2023年11月4日土曜日

読んで良かったゼ![2023その4]


最近読んで良かった本📕を紹介❗️


グットライフ

(ロバート・ウォールディンガー

 マーク・シュルツ著)


 ハーバード成人発達研究は84年間

 卒業生やボストン近郊の人の人生を

 追跡調査をしてきた。その集大成。


 幸せな人生とは、時間をかけて

 展開をしていく1つのプロセスである。

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 困難や苦労こそが豊かな人生

 幸せな人生をもたらす。

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 人間関係をはぐくむこと

 自体が人生の目的だ。

 どんなに素晴らしい関係も必ず衰える

 樹木が水を必要とするように

 親密な関係は生き物であり、

 放っておいて育つものではない。

 注意を向け、栄養を与える必要がある。


 ☆総括すると人間は社会的な動物なので

  暖かい人間関係がなによりも大切と説く









これからの生き方図鑑

 (樺沢紫苑 著)

  たくさんの著書を発行してきた筆者が

 集大成として良い習慣について

 まとめた本

 ・感謝/親切

 ・非日常

 ・お金をかけずに遊ぶ

 ・つながり

 ・生涯現役

 ・行動する

 ☆こういった良い習慣をつけることを

  イラストを交えて分かりやすく、

  解説する良書である。









行動経済学が最強の学問である。

 (相良奈美香 著)

 行動経済学とは

 人間の非合理的な意思決定の

 メカニズムを解明するための学問

 

 ヒトは楽しいことも嫌なことも快楽適応する。

 多すぎる情報は人の意思決定を妨げる。


 ☆人を動かすには”何を"どう”提示するかを

  変えるだけで結果が変わってくる。

  自分が主体的に意思決定していると

  思いたがるが

  実は周りの状況で決定させられている。









思考の穴

 イェール大学の人気講義”シンキング”を

 ベースに分かりやすく解説している。


 (1)「流暢性」の魔力

  【なんでも見ると”できる”と思ってしまう】

   →口に出して説明すると

    自分の回答を客観視できる

 (2)確証バイアス

  【賢い人ひどズレていく。】

   →自分に正しいと思う

    証拠ばかり探してしまう。

 (3)原因はこれだ!

  【関係ないことに罪を着せてしまう】

   →先に結論ありきでエビデンス集める

 (4)損したくないで間違える

  【失う恐怖から脱するには、、】

   →同じものでも”得る”と”失う”で

    価値が変わる 

 (5)脳が勝手に解釈する

  【なぜかそのまま受け取れない】 

  →最初に思い込んだことを

   信じつづけようとする

 (6)知識は呪う

  【自分が知っていることは常識?】

  →その知識を持たない人の視点から

   考えづらくなる。

 (7)分かっているのに我慢できない

  【ひとは不合理に行動する」

  →いやなことでも未来にやるほうが

   楽だと思ってしまう。


  ☆特に、反芻というものは

   問題を有効に解決することの妨げになる。

   答えの見つかりそうもない問題に

   建設的に取り組むにはそこから距離を

   取るという記述は大変参考になった。












 ⑤働くあなたの快眠地図

  睡眠の超基本は

 「その日のうちに心も体も十分回復すること」


  ・季節にあった快眠スキル

  ・年齢を重ねるごとに睡眠時間も変化する

  ・寝室のモノを減らすのみ大切

  ・ストレッチポールの活用

  などなど

  

  ☆自分のパフォーマンスを維持するのに

   睡眠の重要性を最近よく実感するので

   本書はとても参考になった。