2020年6月29日月曜日

TVがつまらない?

最近、ニュースを見てても、
某政治家夫妻の逮捕劇など、興味が沸かない。

続報などと、繰り返し本人画像を映し出されると、
うんざりして、チェンネルを変えてしまう。
 
「そんな奴はけしからん!」
「現政権のおごりだ!」
などと、怒るのも一つだが、
選挙違反して、捕まったという事実以外に、
何を連日報道する必要があるか?
 
TVは視聴者が受け身の情報媒体
何も考えずにぼーっと見ていると、
議員夫妻の問題が、いまの社会の大問題と捉えるかもしれない。
世の中には、もっと取り上げるべき、
社会問題がたくさんあるはずだ
 
TVも、ネットニュースも大事なのは、事実の伝達。
必要最低限の内容を淡々と伝えてくれる方が良い。

統計の情報などは、専門家の解説が必要だが、
その事実に対する判断は視聴者が各々がすべきで、
コメンテーターがあたかも民衆を代弁したような
煽動的なコメントは大きなお世話と言える。
 
とりあえず、見ているニュースは
NHKニュース845とテレ東WBS。NHK BSの報道2020。
(うるさくない番組が好みだ。)

YouTubeの方が自分好みな情報を提供してくれるので
徐々にTV→動画視聴にシフトしつつある。






 

書くネタが思いつかなかったので、
ふと思ったことを書いてみた。

2020年6月23日火曜日

読書と水泳。ときどき脳トレ

今月は10km泳いだ。(6/20時点)

クロールとブレストを100mずつ2分15秒間隔で泳ぎ、
400m毎に1分インターバルを入れる。

3ヶ月間のブランクも多少取り戻せている。

水泳はランニングと違い、
スマホでパワーソングを聴くことも出来ない為、
孤独なスポーツだ。

最近、知り合いになった大学生と
時間を合わせ、一緒に泳ぎに行ったりしている。

水泳仲間ができると、モチベーションも上がり、
同じ水泳部出身なので会話も弾む。

このままカラダを絞っていきたい!

[読書]
先日買った本は、今年イチ興味深い内容だった。

美術の世界で革新的な影響を与えた作品を
分かりやすく解説してくれている。

(なぜピカソが天才かを分かった気がする。)
アマゾンサイト













[ときどき脳トレ]
あつ森用switchを購入して2カ月。

せっかくswitchがあるので脳トレを購入してみた。

タッチペンと計算問題の相性はとても良い。

思い出した時にやる程度なので、ときどき脳トレ。
★脳トレ














そんなこんなで、
日常生活は自宅中心に
行動範囲が緩やかに広がっていくのだった。

2020年6月17日水曜日

給付金の使い道

名古屋市から一時給付金が振り込まれた。
マイナンバーカードを持っていたので
早々にウェブ申請をし、6月9日に振り込まれた。
(名古屋市では早い方だ)

家族分合わせて40万。
この金額は大きい。

その使い道はどうするかというと、、

1月ー3月に家電を新調した。
・有機ELテレビ
・HDDレコーダー
・大型画面iPad(12.9)

それと5月に
あつ森版Switchだ。

給付金目当てで購入したわけではないが、
その支払いに充当したカタチと考えている。

給付金で、購入したことにすれば
「消費して日本経済に貢献してます!」とも言える。

幸い生活はできているので、
棚ぼた的な収入で、ほしかったモノを購入した。

★イメージ


2020年6月11日木曜日

再開

コドモたちの学校が再開した。
久しぶりに友達に会えて楽しいようだ。

いきなりフルスロットルでは疲れてしまうので、
徐々にリズムを取り戻してほしい。

家庭学習はやっていたようだが、
再開後の世界は、違う世界。
夏休みや冬休みも短くなる。
 
キーワードは
「持続可能な社会の構築」
オンラインを多用した社会生活が普及する。

気候変動による災害で寸断したり、
パンデミックで学校・会社に行けなくても、
社会生活が持続可能なように整備が進む。

在宅ワークも増えるだろうし、
個人では、会社以外のオンライン環境が
重要なファクターだ。

ただ、なんでもかんでも、
オンラインに置き換わるわけではない。

例えば、旅行は、
その土地の風情や食事など経験を楽しむ為、
オンラインでは代えがたい。
(Amazonが台頭したからといって、
リアル百貨店がなくならないのと同じだ)

自分も水泳を再開した。
今月から市営プールが再開したのだ。

3カ月間のブランクでバテバテだったが
水泳はライフワークだ。

コロナ太りの解消には時間がかかるが、
徐々に取り戻していきたい!
★上のコのイラスト

2020年6月5日金曜日

フェイスシールド製造支援

3Dプリンターを使ったフェイスシールドの作り方を
公開している大阪大学の中島先生。

もっと普及スピードを上げる為に
クリアファイルを使ったフェイスシールドの普及を
クラウドファンディングで支援を募って呼びかけている。
(命を守るフェースシールド)

これなら、医療機関にさらに広く早く提供できるかもしれない。
微力ながら、寄付させていただいた。










 

コロナ発生後、医療関係者に危機と隣り合わせで
ずっと負担を強いてきた。

一般人である自分にできることは
医療関係者のリスクを減らす防護服や
フェイスシールドの生産を支援すること。

防護服の縫製を手伝うなど
ボランティアができればよいが、
サラリーマンという職業柄、
労働の提供ができにくいので
クラウドファンディングを通じて
自分なりにできる支援をしてみた。