2011年9月14日水曜日

とあるケーズデンキにて、、

先日、とある家電量販店に行った時のお話、
モラリストはHDMIケーブルを探していた。
片側がmini端子で、デジカメをテレビ出力する際に使うので、
2mくらいの長さの品物を探していた。

仕事帰りにケーズデンキに寄った際、
お目当ての商品は見つけたが、値段は2,800円。
うーん。けっこう高いナーと思いつつ、
その場は退散。

自宅に帰って、Amazon.comで同商品を探すと、
商品がぞくぞくでてきて、最安値はなんと700円。
(同一ではなく、同等商品)
この値段なら迷わず、スグにポチリ。

とある別の日、
ウォーキングで使っていたイヤホンが壊れたので、
またまた仕事帰りにケーズデンキに寄った。

商品をいろいろ探して、これならイイと思う商品を発見。
さて、レジに行こうかなと思ったが、

ん?
これもAmazonならいくらだ?と思い、
iPhoneのAmazonアプリのバーコード機能で検索
(商品パッケージのバーコードでAmazon販売価格がスグ分かる。)

すると、販売価格で500円も差が、、

これはやっぱりAmazonでしょー。
とケーズデンキ内でポチリ。

家電を買う際は、持ち込み修理ができる近場の家電量販店で買いたい。

けど、ネットショップに比べて、
価格競争力がなさ過ぎる。
(エアコンなどの大物家電では、販売価格で2万以上違うのだ、、)

家電量販店はもっと頑張って欲しいデスナー。