先日、とある家電量販店に行った時のお話、
モラリストはHDMIケーブルを探していた。
片側がmini端子で、デジカメをテレビ出力する際に使うので、
2mくらいの長さの品物を探していた。
仕事帰りにケーズデンキに寄った際、
お目当ての商品は見つけたが、値段は2,800円。
うーん。けっこう高いナーと思いつつ、
その場は退散。
自宅に帰って、Amazon.comで同商品を探すと、
商品がぞくぞくでてきて、最安値はなんと700円。
(同一ではなく、同等商品)
この値段なら迷わず、スグにポチリ。
とある別の日、
ウォーキングで使っていたイヤホンが壊れたので、
またまた仕事帰りにケーズデンキに寄った。
商品をいろいろ探して、これならイイと思う商品を発見。
さて、レジに行こうかなと思ったが、
ん?
これもAmazonならいくらだ?と思い、
iPhoneのAmazonアプリのバーコード機能で検索
(商品パッケージのバーコードでAmazon販売価格がスグ分かる。)
すると、販売価格で500円も差が、、
これはやっぱりAmazonでしょー。
とケーズデンキ内でポチリ。
家電を買う際は、持ち込み修理ができる近場の家電量販店で買いたい。
けど、ネットショップに比べて、
価格競争力がなさ過ぎる。
(エアコンなどの大物家電では、販売価格で2万以上違うのだ、、)
家電量販店はもっと頑張って欲しいデスナー。