2009年4月16日木曜日

へこんだSP2適用

会社の人に頼まれて、WINDOWSのSP2の割り当てを行った。
割り当て自体はうまくいったが、再起動後に異常に動作が遅くなる
トラブルに見舞われた。
これはおかしい!と、クリーンアップとデフラグそれにコマンドから
スタートアップに登録されているソフトをほとんどオフにした。

しかし、、起動は一向に速くならない。

多少ショックを受けながらも、
元凶であるSP2をアンインストールすることにした。

すると、さらに事態は悪化。
なんとアンインストール後、起動と終了を繰り返し、
OSが立ち上がらなくなってしまったのだ。
セーフモードすらも正常起動せず、事態はかなり深刻な局面に陥った。
(BIOS設定もいじったが直らず、、)
結局、後日、リカバリーソフトからCドライブをフォーマットした。
(もちろん保存データは消失、、)
得意と思っていた分野で相談に乗って、
できなかったのでけっこう凹んだ、、

それにしてもこれだけ翻弄させたマイクロソフトの罪は重い。
なぜSP2を適用しただけで、こんな不具合がでるのか、、