2020年4月1日水曜日

有機ELテレビ

*コロナ関連ばかりでは味気ないので、、


2月にリビングテレビを有機ELに更新した。
選んだ機種はハイセンス製「E8000」。
中国のメーカーだ。


中国製といっても内部構成は
パネル:LG。チューナー:ソニー。基幹部品:東芝
と日中韓のメーカーが部品供給しており、
100%中国製ではない。


日本の国産ブランドでも、
有機ELパネルはLG製を採用している場合が多い。


<長所>
①有機ELは、まず画面がきれいだ。
 2か月たっても、きれいダナー思う。
 
 特に4K放送やNETFLIXで自然番組を見たときは関心する。、
 夜でも昼でもまぶしすぎず、パネルの映り込みも少ない。


②起動も早く、音質も前の液晶TVより断然良い。


③リモコンにNETFLIX/Youtubeボダンがあり、
 ワンクリックで起動してくれる。
 
 YoutubeはiPadで、コドモが楽しむことが多かったが
 手軽にテレビで見れることにより、
 家族で「ヒカキンTV」などを楽しむという
 新しいスタイルを提供してくれた。

<短所>
①以前のTVに比べて、消費電力はちょっと大きくなった。
 250W→320W程度。


②パネルの耐久時間が短い(らしい)。

モラリストが購入した際は、15万円程度。
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巣ごもり消費も多いし、来年のオリンピックに向けて、
TVを更新するのもおすすめだ。