たまの休日、終日自宅にいても、自分は苦痛ではないが、
毎日いる家族は大変だろうナーと思ってしまう。
同じ空間に、同じメンツで長い時間を過ごすと、
なんか気分は晴れないし、イライラもするだろう。
新鮮な空気のごとく、
ちょこちょこ新しいアイテムを投入するのが大切だ。
モラリスト的な工夫を紹介
①本をちょこちょこ買い足す。
メルカリで、こどもに読んでほしい本や
自分の好きな本を適宜購入。
★こんな本も、、 |
②トイレ掲示
以前はトイレに漢字一覧など貼っていたが、
思い切って図鑑を解体して、トイレに掲示した。
覚えてほしい勉強内容ではなく、
気軽に見える情報を掲示。
週替わりに更新することによって、
ちょっとトイレ時間も楽しめると思う。
★トイレ掲示 |
③テイクアウトでランチ♪
奥さんは、コドモ分も合わせて3食作るのは大変だ。
最近あちこちのお店で始めたテイクアウト。
これを積極活用する。
「この店は、こんどお店で食べてみたいね」などと発見もあり、
地域のお店への貢献にもなる。
★近くの居酒屋のお弁当 |
④お散歩
家族で早朝ウォーキング。
人にあまり会わずに、お店にも立ち寄らない。
(これなら3密の要件から外れると思う)
室内運動も有効だが、5感を使って、
季節を感じられウォーキングは、気分転換になる。
★山崎川ウォーキング |
YoutubeやNETFLIXも、自宅生活にとって有用なツールだ。
ただ、行動制限は長く付き合う必要がある為、
新しいアイテムをちょこちょこ取り入れて、
息が詰まらないように 過ごしていくことが大切だと思う。