最近、会社の同僚がドンキでサイフを
落としてしまったが、見つからず、
免許/保険証/カード再発行に
苦労した話を聞いた。
(ドンキ客層を見ると、ちょっと納得)
拾った人は現金を抜き取り、
ゴミ箱にサイフを捨てたのかもしれない。
自分も紛失対策として、
鍵や自転車のサドルには”Tile”を装着しているが
(過去ブログ:Tile)
サイフにはなにもしていない。
Tileはちょっと大きいので
サイフに入れるのには、向いていない。
サイフの紛失対策として、
AppleのAirtagを1つ購入してサイフに入れてみた。
(カードタイプのホルダーを一緒に購入)
★Tagと財布用ケース |
★この薄さ |
★財布に入れる |
AirtagはTileに比べて、
大きさは小さく、厚みもやや薄い。
さっそく試してみた!
専用アプリとAirtagの連携は簡単。
Tileはアバウトな位置情報(5m×5m四方程度)だが、
Airtagは細やかな位置を教えてくれる。
Tagの距離まで教えてくれるのはスゴイ
硬貨などの金属で遮断されることもなく、
しっかり反応してくれるようだ。
★デバイス検索 |
Airtagとサイフ用ホルダーの2つ併せて
5,000円超とちょっとお高いが、
保険を掛けたと思えば、割高ではない。
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