2022年1月18日火曜日

AirTag

 最近、会社の同僚がドンキでサイフを

 落としてしまったが、見つからず、

 免許/保険証/カード再発行に

 苦労した話を聞いた。

(ドンキ客層を見ると、ちょっと納得)


 拾った人は現金を抜き取り、

 ゴミ箱にサイフを捨てたのかもしれない。


 自分も紛失対策として、

 鍵や自転車のサドルには”Tile”を装着しているが

 (過去ブログ:Tile

 サイフにはなにもしていない。


 Tileはちょっと大きいので

 サイフに入れるのには、向いていない。

 

 サイフの紛失対策として、

 AppleのAirtagを1つ購入してサイフに入れてみた。

(カードタイプのホルダーを一緒に購入)  


★Tagと財布用ケース


 

 

 

 


 
★この薄さ



 

 


 
★財布に入れる



 

 


 AirtagはTileに比べて、

 大きさは小さく、厚みもやや薄い。

 

 さっそく試してみた!

 専用アプリとAirtagの連携は簡単。

 Tileはアバウトな位置情報(5m×5m四方程度)だが、

 Airtagは細やかな位置を教えてくれる。


 Tagの距離まで教えてくれるのはスゴイ


 硬貨などの金属で遮断されることもなく、

 しっかり反応してくれるようだ。 

 
★デバイス検索

 









 Airtagとサイフ用ホルダーの2つ併せて

 5,000円超とちょっとお高いが、

 保険を掛けたと思えば、割高ではない。


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