2019年12月5日木曜日

読んで良かったゼ!ランキング2019

第二段は読んでよかったモノ。
ココロに残った本を紹介

①LIFE SHIFT [リンダ・グラットン]
 →人生100年時代に大切な指針は大いに参考になった。
  将来に向けて有益な1冊です。

②14才の君へ [池田昌子]
 →中学生向けの本ですが、平易な語り口で、
  子供に伝えるべき大切な内容が書いてあります。
  大変良い一冊でした。

③FACT FULNESS [ハンス・ロスリング]
 →メディアで伝えられている情報の先入観に対して、
  統計的な見方で、決して世界は悲観的な
  ことばかりではないと新しい視点を与えてくれます。

④ドラゴン桜40代からの教科書 [モーニング編集部]
 →コドモの英語教育や、小中一貫校など、
  複数の有識者の見方が書いてあります。
  「なるほど!」がたくさんありました。
  
⑤1度読んだらぜったい忘れない世界史の教科書 [山崎圭一]
 →中学校で習った世界史。
  この歴史の教科書は年号がなく、
  新しい切り口で前後関係が良く分かり、新鮮でした。
  次は日本史編を購入予定です。

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<その他オススメ>
・思考は現実化する [ナポレホン・ヒル]
 →名著。やはり良かったです。

・読書という荒野 [見城 徹]
 →良い本がたくさん紹介されてます

・あばれ狼 [池波 正太郎]
 →読みやすく、電車での定番です。

・もしドラ [岩崎 夏海]
 →ドラッカーは難しいですが、こちらは
  一気に読みました。

・脳の教科書2 [加藤 俊徳]
 →1よりも2の方が実践的な内容でした。
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良い本はもっと理解するため、
2,3回繰り返して読むようにしてます。

★本棚(読まない本をそろそろ売らなきゃ、、)