ブームとなっている【推し活🪇】
これは日本の社会問題の解決への
大きな一助となるスゴイ存在に
進化(アップデート)するかもしれない。😏
<推し活>
・アイドル🥳
・地元の個人店🍶
・地元出身のアスリート🎖️
応援/貢献というキーワードは
日本人の気質にとってなじみやすい。
逆にテーマが大きすぎると
自分の目に見えないので
個人レベルでは定着しにくい。😮💨
<大きなテーマ>
・気候変動
・第三国への支援
・ユニセフなどの団体への寄付
大きなテーマだと
厚意や寄付などの支援が
全体の中に溶けてしまい、
貢献の実感が伴わない。
そういった日本人の気質を理解すれば
日本で推し活支援が広がる
糸口が見えてくる。
<身近なテーマ>
①こども食堂🍽️
⇒地域のコドモたちへの推し活
②地域減災🏘️
⇒地域の防災強化への推し活
(延焼/決壊を抑止する取り組みなど)
③地域のヒト交流活発化🧓🏼👵
⇒地域住民同士の推し活
(孤独防止や病気予防)
例えば、【推し活社会】の試みとして
学校の委員会のように
選挙権をもつヒトは
少なくても1つの団体に所属して
活動すること。🤨(複数も可)
取り組みをしたヒトには、
自治体から税金控除や
公休での活動参加を認めるなど、
行政が後押しして、
地域コミュニティでの
支援の輪を拡げていけば、
より助け合い社会に
近づくのではないか?
ふるさと納税が、
純粋な支援よりも
ほぼ返礼品目的であることのように、
推し活社会活動もただの節税狙いや、
社会性のないヒトとの調和など
いろいろ問題は出てくると思うが、
座して何もしないよりは行動した方が良い。
いろいろなカタチで
広義の推し活が増えること
よりよい社会への第一歩になると思う。

