第二段は読んでよかったモノ。
ココロに残った本を紹介
①LIFE SHIFT [リンダ・グラットン]
→人生100年時代に大切な指針は大いに参考になった。
将来に向けて有益な1冊です。
②14才の君へ [池田昌子]
→中学生向けの本ですが、平易な語り口で、
子供に伝えるべき大切な内容が書いてあります。
大変良い一冊でした。
③FACT FULNESS [ハンス・ロスリング]
→メディアで伝えられている情報の先入観に対して、
統計的な見方で、決して世界は悲観的な
ことばかりではないと新しい視点を与えてくれます。
④ドラゴン桜40代からの教科書 [モーニング編集部]
→コドモの英語教育や、小中一貫校など、
複数の有識者の見方が書いてあります。
「なるほど!」がたくさんありました。
⑤1度読んだらぜったい忘れない世界史の教科書 [山崎圭一]
→中学校で習った世界史。
この歴史の教科書は年号がなく、
新しい切り口で前後関係が良く分かり、新鮮でした。
次は日本史編を購入予定です。
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<その他オススメ>
・思考は現実化する [ナポレホン・ヒル]
→名著。やはり良かったです。
・読書という荒野 [見城 徹]
→良い本がたくさん紹介されてます
・あばれ狼 [池波 正太郎]
→読みやすく、電車での定番です。
・もしドラ [岩崎 夏海]
→ドラッカーは難しいですが、こちらは
一気に読みました。
・脳の教科書2 [加藤 俊徳]
→1よりも2の方が実践的な内容でした。
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良い本はもっと理解するため、
2,3回繰り返して読むようにしてます。
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★本棚(読まない本をそろそろ売らなきゃ、、) |