2023年10月4日水曜日

事実はそのままに、、


 安倍元首相襲撃した犯人を

 英雄視するような風潮もあると聞く。


 擁護や支援する人は

 犯人の不幸な生い立ち

 就職氷河期の社会的背景などに

 共感しているようだ。


 就職氷河期でうまく就職できなかった

 社会的背景がそういったモンスターを育て、

 社会そのものに鉄槌を加えたと

 解釈しているようにも思える。


 犯人はそんな推敲な思想家だろうか?

 

 安倍首相襲撃犯の供述は、

 宗教団体への恨み1点に尽きる。


 他にも秋葉原無差別襲撃事件も

 掲示板でのトラブルで、

 なりすましの犯人と、

 掲示板管理人への恨みからの凶行に

 及んだと供述している。


 1990年代の警察庁長官狙撃の犯人も

 飼い猫を処分されたことが

 襲撃したという見方が一般的だ。


 犯人に自己投影し、

 自分の鬱積した思いを代弁してくれてる

 という発想は二次的な解釈で間違いだ。


 もっとも幼稚なコミュニケーションである

 暴力で解決しようとして

 凶行に及んだことに他ならない。


 犯人を英雄視するよりも、

 事実をそのまま受け入れ、

 SNSにある屈折した解釈は

 遠ざけた方が良い。

 

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