実家帰省はしなかったので、
本を3冊読み、毎日水泳に行った。
◇読んだ本◇
1、還暦からの底力(出口治郎)
→何歳まで働いて定年などと、
年齢で区切ることはやめよ。
年配者は次世代を担う人をアシストする立場。
人生では「人・本・旅」を大切にせよ。
参考になる1冊だった
2、2030年の世界地図帳(落合陽一)
SDGsの役割。
これからの5つの破壊的テクノロジー/
ギグエコノミーの台頭
4つの異なるデジタルエネルギー
貧困より格差問題/学校オンライン化。
GAFAMの環境問題への意識が高い理由
→視点が独特で面白い!
3、こどもにもわかるSDGs
→こども達に2030年目標のSDGsを
理解してもらうための1冊。
最新の問題がわかりやすく取り上げられ、
大人が読んでも参考になる1冊。
◇泳いだ距離◇
トータル:6000m
→空いていれば、もっと泳げるのだが、、
毎月15,000m程度泳いでいる。
◇考えごと◇
年配者は次世代を担う人をアシストする立場。
人生では「人・本・旅」を大切にせよ。
参考になる1冊だった
2、2030年の世界地図帳(落合陽一)
SDGsの役割。
これからの5つの破壊的テクノロジー/
ギグエコノミーの台頭
4つの異なるデジタルエネルギー
貧困より格差問題/学校オンライン化。
GAFAMの環境問題への意識が高い理由
→視点が独特で面白い!
3、こどもにもわかるSDGs
→こども達に2030年目標のSDGsを
理解してもらうための1冊。
最新の問題がわかりやすく取り上げられ、
大人が読んでも参考になる1冊。
◇泳いだ距離◇
トータル:6000m
→空いていれば、もっと泳げるのだが、、
毎月15,000m程度泳いでいる。
◇考えごと◇
長期連休はいつも考え事をする。
今回は、コロナ渦で自分が
担うべき役割は?と考えてみた。
結論は、
「SDGsとこども食堂」に
もっと貢献すべきダナーと考えた。
SDGsは17の目標の中で、
自分の生活・仕事を通して、
目標達成への貢献をする。
こども食堂は、
仕事の都合上、手伝いはできないので、
毎月引き落としの形で、
継続的に寄付する。
〈むすびえ〉
他者への貢献は、自分なりの「気づき」。
コロナ渦で苦労している人がいる中で、
自分の暮らしの豊かさを求めるより、
他にできることをするべきと思った。
まー大きな貢献はできませんが、、