先月、池袋のビックカメラで、先行展示している
東芝「セルレグザ」を実際に見た。
セルレグザは“Cell Broadband Engine”という
画像エンジンを持ち、高性能なLSIは、
一般のパソコン用プロセッサーの約十倍以上の処理速度を有する。
しかも、その超高性能はテレビの画質の向上にほとんど向けられている。
また、合計14個のデジタルチューナーと、3テラバイトのハードディスク
を搭載し、モンスター級のスペックである
実際見ると、画質はかなりきれいで驚く。
早い動きについてもほとんどブレなく強い。
こんなテレビは見たことない。
12月上旬発売開始。価格は約100万円。
はぁ~廉価版が出るのはいつごろでしょう???