明るいお母さんと大笑いで で過ごしているが、日常の出来事を楽しく、
時にはホロっとさせるような内容であり、
こども向けに買った本だが、面白かった 14才の中二が描いた作品。 ※面白かったので、
次作「14歳の時間割」も読みました。 ②億男(川村元気) →映画にもなったちょっと有名な本。 借金返済の為、昼間は図書館司書。
夜はパン工場で働く 主人公が3億円の宝くじに当選。 しかし、ネットで調べると、
大金を手にした人の悲劇ばかりが目立つ。 大金をめぐり家族や友情の在り方を探す。 ③カラフル(森絵都) →主人公は大きな過ちを犯して死んだ魂。
輪廻サイクルに戻るチャンスを得て、
自殺した少年のカラダにホームステイする。 ④阪急電車(有川浩) →阪急今津線はわずか14分のミニ路線である。 その乗客が織りなす様々な
エピソードを1往復する間に描写 ※期待以上に面白い本だった。 ⑤ジャックアタリ2030年 →フランスの思想家の2030年の未来を予想した本。 NHKでコロナについて、
興味深いコメントをしていたので買いました。 ただ、この本は2017年出版なので、
コロナ後の未来をではなかった。 社会全般の問題に対して、抽象的な予測が多かった。
本を読んだ後、
タメになった語録や要約的な内容を、iPadに記録をしている。
いわゆる読書ノート♪ |
ApplePencilが使いやすくて、
手書きメモにどんどん使ってます!!