2020年4月25日土曜日

自宅での過ごし方

コロナ対策で、休日は自宅にいることが多い。

たまの休日、終日自宅にいても、自分は苦痛ではないが、
毎日いる家族は大変だろうナーと思ってしまう。

同じ空間に、同じメンツで長い時間を過ごすと、
なんか気分は晴れないし、イライラもするだろう。

新鮮な空気のごとく、
ちょこちょこ新しいアイテムを投入するのが大切だ。

モラリスト的な工夫を紹介

①本をちょこちょこ買い足す。
 メルカリで、こどもに読んでほしい本や
 自分の好きな本を適宜購入。
★こんな本も、、










②トイレ掲示
 以前はトイレに漢字一覧など貼っていたが、
 思い切って図鑑を解体して、トイレに掲示した。

 覚えてほしい勉強内容ではなく、
 気軽に見える情報を掲示。

 週替わりに更新することによって、
 ちょっとトイレ時間も楽しめると思う。
★トイレ掲示










③テイクアウトでランチ♪
 奥さんは、コドモ分も合わせて3食作るのは大変だ。

 最近あちこちのお店で始めたテイクアウト。
 これを積極活用する。
 「この店は、こんどお店で食べてみたいね」などと発見もあり、
 地域のお店への貢献にもなる。
★近くの居酒屋のお弁当

 








④お散歩
 家族で早朝ウォーキング。
 人にあまり会わずに、お店にも立ち寄らない。
 (これなら3密の要件から外れると思う)

 室内運動も有効だが、5感を使って、
 季節を感じられウォーキングは、気分転換になる。
★山崎川ウォーキング










 YoutubeやNETFLIXも、自宅生活にとって有用なツールだ。

 ただ、行動制限は長く付き合う必要がある為、
 新しいアイテムをちょこちょこ取り入れて、
 息が詰まらないように 過ごしていくことが大切だと思う。

2020年4月19日日曜日

オトコの手料理

プライムビデオにある「深夜食堂」という
ドラマがお気に入りだ。

松本薫演じるマスターが深夜に営む食堂で、
メニューには豚汁定食しかないのに、
客の要望があると、いろんな料理を
さっと作ってしまう姿がかっこいい。

ドラマに感化されて、料理をしたくなり、
こんな本を購入した。

★人気料理本










たまの休日、料理にチャレンジしてみる。

奥さんは毎日料理をしているので、
「たまに作ってなにを偉そうに!」とならないように
メニューが決まっている日は邪魔をしない。

ごちゃごちゃしているキッチン用品も
整理したくなるが、ガマンガマン。。。

料理のレパートリーはちょっとずつ増やしたい。

<最近作った料理の写真>
★すき焼き













★カップラーメンを活用したチャーハン












★豚角煮

2020年4月13日月曜日

大きいiPad

12.9インチのiPad Proを手に入れた。
(第二世代の中古品デス)

iPadを1台持っているが
オンライン授業やテレワークなど
タブレットの役割はますます大きくなると思う。

そこで大画面のiPadを入手した。
★こんなに違う。










大画面タブレットはこんな活用をしている。

①新聞を大きく読める。
 →この大きさだと、紙媒体の代わりとなり、
  ピンチしなくても1面読める
★産経新聞

 










②コドモ勉強
 →ステディサプリは
  授業動画とテキストを同時に表示させるので、
  大きい方が学習しやすい。
★スタディサプリ

 










③メモや絵を描く
 ApplePencilで、メモや絵を描く。
 自分は絵心はないが、
 思いついたことを手書きをしている。
 ApplePencilは断トツに使いやすい。
★上のコは使いこなしている。。。














④コドモの楽譜用
 Youtubeで楽譜を探してきて、弾いたりしているので、
 大画面の譜面は見やすいようだ

⑤2台目のTVとして
 リビングTVを占領されているとき、
 アプリ「どこでもDIGA」は
 TVとして録画や生番組の視聴が出来、
 TVの役割となる。
★TVや録画番組










iPad ProとApplePencilを活かして
イノベーションは生まれるか!?

そんな使い方をしてみたい。

2020年4月7日火曜日

こんな時は本を読もう

山崎川の桜が満開を迎えた。
(自転車で走り抜けました。)
★今年の山崎川


 







変わらぬ自然の節理に
普段の生活がいかにありがたいものか感じる。

行動自粛を強いられる中、自宅で本を読むのはオススメだ。
オススメの本を紹介♪

LifeSHIFT
 →いまからの時代を生きるには、既成モデルは役に立たず、
  生涯いろいろな仕事に従事する必要があることを
  丁寧に教えてくれます。

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代
 を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書
 →落合陽一の著書。
  LIFE SHIFTに関連して、ICT教育は、スキル自体を
  目的にすべきではないと研究者の視点で警鐘を
  ならしてます。

蜂蜜と遠雷
 →天性の音楽の才能をもつ、異端の若者と音楽コンクールで
  活躍していく様を、豊かな表現で表し、夢中で読めます。

思考は現実化する
 →ナポレオンヒルの名著。
  数ある自己啓発本の中でも秀逸です。

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書
 →西暦ではなく、地域に分けて時系列で解説。
  世界史の教科書がこれだったら、もっと興味を持てたでしょう。

せっかく自宅にいるのだから、
読書や資格勉強など、自己啓発ができればと思う。
★ウチの本棚

2020年4月1日水曜日

有機ELテレビ

*コロナ関連ばかりでは味気ないので、、


2月にリビングテレビを有機ELに更新した。
選んだ機種はハイセンス製「E8000」。
中国のメーカーだ。


中国製といっても内部構成は
パネル:LG。チューナー:ソニー。基幹部品:東芝
と日中韓のメーカーが部品供給しており、
100%中国製ではない。


日本の国産ブランドでも、
有機ELパネルはLG製を採用している場合が多い。


<長所>
①有機ELは、まず画面がきれいだ。
 2か月たっても、きれいダナー思う。
 
 特に4K放送やNETFLIXで自然番組を見たときは関心する。、
 夜でも昼でもまぶしすぎず、パネルの映り込みも少ない。


②起動も早く、音質も前の液晶TVより断然良い。


③リモコンにNETFLIX/Youtubeボダンがあり、
 ワンクリックで起動してくれる。
 
 YoutubeはiPadで、コドモが楽しむことが多かったが
 手軽にテレビで見れることにより、
 家族で「ヒカキンTV」などを楽しむという
 新しいスタイルを提供してくれた。

<短所>
①以前のTVに比べて、消費電力はちょっと大きくなった。
 250W→320W程度。


②パネルの耐久時間が短い(らしい)。

モラリストが購入した際は、15万円程度。
(Amazonサイトはコチラ

巣ごもり消費も多いし、来年のオリンピックに向けて、
TVを更新するのもおすすめだ。