2025年11月29日土曜日

不動産とがん団信


首都圏のマンション高騰の

ニュースを目にすることが多くなった。













・外国人が買っている

・転売目的が横行

 ⇒23区内は無理ゲーになった。


要因は複合的だが、

単純な二項対立に置き換えて

マスコミは金持ち・外国人vs庶民

の構図に仕立てる。


モラリストも

収益用マンションを

いくつか保有しているが

不動産は長期所有が原則。

将来の生活を支えてくれる

個人年金のように捉えている。


不動産投資は株式投資よりも、

一見、分が悪そうに思えるが、

別なメリットもある。


それは

がん団信(団体信用保険)の存在だ。


例えば、

がん団信100は

ステージ1でも、がんに罹患すると

借入金がゼロになる。(皮膚がんを除く)


持ち家用の住宅ローンだけでなく、

収益用不動産ローンにもがん団信がある。


では、

がんに罹患する割合はどれくらいか?


”2人に1人ががん”といわれるが、

その根拠は

以下の表を根拠としている。

性別・年齢階級別がん罹患者数







現役世代(25~64歳)の

罹患率は意外に高い。

(男性:12.3% 女性:14.8%)


男性の場合

64歳までに7.7人に1人が

罹患している統計だ。


がんになる理由は

遺伝子のコピーミスが66%

環境要因(生活習慣)が23%

遺伝はたったの5%

⇒誰でも罹患する可能性がある。



もしがんになった場合、お金はどうなるか?


生命保険のがん特約は

治療費の補填が主な役割になる。


住宅ローンのがん団信は

家族が持ち家から追い出されないためだ。


一方、

収益用不動産ローンのがん団信は

生活を支えるお金を生み出すと

捉えている。


ちなみに

・がん団信は50歳未満しか入れない。

・健康状態の告知が必要

・一度罹患していると加入できない

などの制約がある。


ただ、一度加入してしまえば、

借入がある限り、保障は続くので

生命保険のような側面もある。


統計上は現役世代で

がんになる確率は低いが、

なっても暮らしは大丈夫

(むしろプラス➕)

というメンタルは、気持ちの

余裕を広げてくれる。


不動産は手続きがやや煩雑だし、

確定申告や入退去/修繕対応などの

手間も発生する。

ただ、人生はちょっと手間が

かかるくらいのものを持っていた方が良い。


時短や効率化だけを追い求めて、

”ながらスマホ”の時間が増えるだけの

生活への小さなレジスタンスだ。


最初の話題に戻して、

[東京生活は無理ゲー?]を検証

⇒東京23区全体の新築マンション

 平均専有面積は約66.7㎡で

 平均価格は約1億4,402万円。

 2015年は平均価格が6700万円なので

 およそ2倍強。

 これはパワーカップルでも

 年収が不動産価格に追いつかない。

 無理ゲーになりつつある。

 過熱による価格調整はあるものの

 大幅下落するファクターは考えにくい。

 今後は

 首都圏にリノベできる実家や

 使える土地があるヒトは首都圏に住む。

 逆に地方出身者は

 自分の出身地近くの地方主要都市で

 進学/就職/結婚/持ち家取得

 の傾向が顕著になる。

 この流れは一段と加速するのではないか、、 


 ただマンション高騰は

 10年前との相対的な国内の話だ。


 衣食住の原点に戻ると、

 先進国の日本に生まれ、

 教育や公衆衛生の高い水準の

 生活ができているという視点では

 かなり高いレベルの悩みの部類である

 との認識も必要だ。

 

<関連ブログ>

ポジションの変更

不動産の魅力

10年後のお話

土地を持つ意味


 

2025年11月22日土曜日

印象に残った情報ランキング2025

 

今年いろいろ得た知識のなかで、

印象深かった情報を紹介


①阪神大震災の教訓

 (NHKクローズアップ現代1/15)


 阪神大震災から今年で30年

 地震直後に亡くなったのは75%。

 残りの25%は建屋に挟まって窒息死や

 4時間後に発生した火災の影響、

 渋滞で拒まれた救急隊の遅延が原因だ。

 大きな教訓は以下の3つだ。

 (1)窒息を防ぐ住宅の耐震化

 (2)通電火災を防ぐ備え

 (3)救助を阻む渋滞対策

 しかし、30年経過した今でも

 対策は不十分のままである。










②経済的毒性

 (NHKクローズアップ現代5/19)


 抗がん剤の進化は目覚ましい。

 分子標的薬など新たな薬で

 生存率はさらに向上した。

 しかし抗がん剤の費用はここ10年で高額化。 

 患者負担は大きくなっている。

 これは経済的毒性と呼ばれ、経済的・精神的

 に患者が追いつめられることを指す










③京都御所ー千年の美ー

 (NHKスペシャル2015/1/1)

 

 京都御所を掘り下げたドキュメンタリー

 帝の生活はなによりも神事が大切とされ、

 30皿に及ぶ豪華な食事をしていた。

 これは各地の食事を食べることで

 全国統治を示した。

 現代も御所を維持する職人たち。

 ・屋根葺き士による葺き替え

 ・襖絵の修復

 ・衣紋道と呼ばれる古来の着付け

  代々の帝の暮らしや

  何百年も同じ材料や工法を伝承し、

  変わらぬ技法で御所を維持している。














④さまよう除染土

 (NHKスペシャル3/11)


 電力需要の増加で原発は各地で再稼働。

 福島県では除染土は増え続けている。

 国は30年以内に福島以外に最終処分場

 とすることを法律に明記したが

 10年経ったいま、全く目途が経っていない。











⑤安藤建築の魅力

 (カンブリア宮殿7/4)


 高度成長期、瀬戸内海の直島は

 亜硫酸ガスで枯れた島と言われていた。

 建築家安藤忠雄は、30年前に関わりをはじめ、

 いまでは安藤建築が島内に10件ある。 

 安藤は直島に関わりを持つことは

 現代社会の負の遺産へのレジスタンス

 と位置づける。

 安藤さんは80歳を超えた現在も仕事を続け、

 私財を投じて”子ども本の森”

 図書館を全国に拡大中。










⑥医療限界社会

 (NHKスペシャル6/1)


 島根のある総合病院。

 2次救急を受け入れてきた地域の中核だが 

「あらゆる手をつくしてきたが限界」と

 NHK取材班に現状を告発。

 高齢の医師にも頼っている現状

 なぜ地方の病院はこんなことになったか?

 ☆行き過ぎた医師の偏在(新臨床制度の影響)

 ☆病院経営の悪化

 ☆系列大学病院も派遣する余力はない

 この病院では診療科を減らし、

 総合診療科を設け、

 コンパクト化して再出発した。










⑦欲望の資本主義2025

 (NHK BSスペシャル1/1)


 制度の良し悪しこそが成長を左右する。

 成長という言葉にはあまり意味がない

 倫理を取り入れた意思決定をしていく。

 ☆社会課題こそ成長の源泉

  それは無限大である。

  日本はアメリカ資本主義以外の

  第三の豊かさを追求すべき。

  それを選べる地合いが揃っている

  数少ない国である。

 




⑧シーベジタブル

  (ガイアの夜明け5/15)


 急成長する海藻ビジネス

 ⇒有名レストランやコンビニで急増中。

 シーベジタブルは高知県に本社

 陸上で海藻を育てる企業。

 強味は陸上栽培ですじ青のりを育て

 強味は胞子から海藻を育てる技術だ。










⑨中国レアアース規制は経済核兵器

(藤沢和希の金融日記10/13)


 レアアースとその他の希少ミネラルは

 半導体から何から何まで、現代の電子デバイス

 に欠かせない。例えば、ネオジム磁石は

 プリウス、スマートフォン、F35戦闘機、

 トマホークなど、そしてASMLの露光装置

 にも大量に使われている。

 現在、掘り出した鉱石を製品に使えるレベル

 まで分離と精製の工程を世界の9割以上を

 中国が独占している。

 中国が輸出規制することは、

 経済核爆弾と言える。










⑩腎臓が寿命を決める

 (NHKシリーズ人体4/26)


 腎臓はあらゆる臓器と

 対話している血液の管理者である。

 どの臓器が悪くなっても

 腎臓はダメージを受ける。

 腎臓は薬の影響を一番受けやすく、

 急性腎障害は多臓器障害を引き起こす為、

 腎臓を守るため、薬の量を調整する必要がある。

 腎臓の働きは寿命に大きくかかわる。







 



他にも

・オンラインギャンブルの実態

・若者を狙う投資詐欺

・岐路に立つ東京大学

・マダニ媒介感染症・スーパー耐性蚊

・分子標的薬によるがん治療

・下水道クライシス

・サバにマグロを産ませる技術

・加水分解による超時短食品技術

・コドモたちを守るフードバンク

 など、

 たくさんの情報を

 タブレットに書き留めている。


 いわゆる深堀研究だ。


 いつか

 社会のお役に立てればと思っている。

 _φ(・_・


 

2025年11月15日土曜日

読んで良かったゼ!ランキング2025


今年読んで良かった本を📕紹介!









☆今年読んだ中からオススメ10冊


52ヘルツのクジラたち

 他のクジラに届かない声を持つ

 “世界で最も孤独なクジラ”

 主人公・貴瑚は、

 家族に搾取され続けた過去を持ち、

 逃げるように海辺の町へ移り住む。

 そこで言葉を話せず心を閉ざした少年と出会い、

 孤独と痛みを抱えた二人は、

 少しずつ心を通わせながら、

 互いの存在を支えに再生への道を歩み始める。


 ☆誰にも届かないクジラの声を出していたのは

  実は主人公。自分に似た彼に出逢って、

  成長していく姿は希望と共に、

  少し胸が締め付けられる物語   










シン読解力

 国語の成績や読書量とは異なる

「教科書を正確に読み解く力」の

 重要性を説く本。

 著者はAI研究と全国調査を通じて、

 多くの人が論理的な文章を正しく

 理解できていない現実を示し、

 読解力が学力や人生の選択に直結すると主張。

 この力は訓練で伸ばせるとされ、

 AI時代にこそ必要な基盤能力と

 位置づける


☆新井さんの提唱するRST

 (リーディングスキルテキスト)

 の分析は説得力がある。

 このシン読解力をどれだけ

 強化できるかがカギになる

 教育に携わるヒトなら

 読んでほしい良書。










敗者のゲーム

 投資の世界をテニスに例えて

 「勝者のゲーム」と「敗者のゲーム」

 に分け、個人投資家は後者に属すると説く。

 勝つためには技術よりも「ミスを減らす」

 ことが重要。長期・分散・低コストの

 インデックス投資こそが

 最適な戦略だとする一冊


☆著名トレーダーが影響を受けた本に

 必ず上げる名著。

 個人投資家は期間投資家には

 勝てないからこそ、長期視野が

 大切だとされる。










羊と鋼の森

 静かな山村に暮らす青年が偶然耳にしたピアノ

 の調律音に心を奪われ、調律師を志す物語。

 音と真摯に向き合いながら、少しずつ自分の

 道を見出していく物語。

 音の世界に深く分け入り、

 静かな森のような世界。

 繊細で温かな青春小説


☆この本は美しい旋律のようだ。

 調律師の仕事という世界を垣間見えた。

 ぜひ読むべき一冊










世界秩序が変わるとき

 米中対立や新自由主義の限界を背景に、

 世界のルールが再編される転換期を

 描いた一冊。著者は、日本がアメリカの

 戦略的パートナーとして再び重要な役割を

 担うと予測し、地政学的優位性と

 国内投資の再開によって、

 日本経済が数十年に一度の好機を

 迎えていると論じている


☆ワシントン在住30年の著者が

 日本の大復活を唱える。

 ワシントンの米政権とウォール街に

 知人が多く、発言力もある著者の

 アメリカ側からの視点は

 説得力がある。











人生の経営戦略 

 経営戦略の知見を人生に応用し、

「自分の人生を自分で設計・運営する」

 ことを提案する一冊。

 限られた時間資本をどう使うか、

 時間資本の配分、長期視点でのキャリア設計、

 AI時代における強みの活かし方人的

 持続的な幸福を目指す思考法が語られている


☆山口さんの最新本

 柔軟に変化する組織経営思想を

 人生設計にうまく落とし込み、

 自分でも学びが多かった。

 若いヒトに読んでもらいたい。










社会は、静かにあなたを呪う

 知らぬ間に多くのヒトが常識のように

 主張し、私たちの考えに影響を及ぼす

 ことを筆者は”呪い”と呼ぶ

 (1)日本は今後少子化で、貧しくなっていく

 (2)日本の生産性は低い

 (3)将来は少ない若者が多くの高齢者を支え、

 社会保険料は上がる

 呪いは自分の軸を見失わせ、心の自由を奪う。

 科学的な検証を通じて、

 社会のノイズから距離を置き、自分らしく

 生きるための使用法を提案

 

☆成長とは”工夫”の総和。

 大切なのはどの物語を選ぶか。

 バイアスだらけの常識に一石を投じる良書。










神去なあなあ日記

 都会育ちの青年が三重県の山奥

 神去村で林業に従事しながら

 成長していく青春物語。

 最初は戸惑いながらも、

 自然の厳しさや村人の温かさに触れ、

 「なあなあ(まあまあ、なんとかなる)」

 というおおらかな精神に癒されていく。


☆ユーモラスで元気がもらえる。

 林業に対する造詣が深く、

 温かく描かれている。 

 田舎暮らしの魅力が詰まった一冊。










夢とカネ

「夢を叶えるにはお金が不可欠」と

 説く一冊。夢とお金は対立するものではなく、

 むしろ両立が必要。

 夢を実現するには設計図と資金が必要であり、

 商品やサービスといった「機能」ではなく

 「意味」を売ることで価値を高める。

 お金の知識と戦略が、夢の持続力を

 支えると語られている。


☆キングコング西野さんの本書は

 なかなか目からウロコな見方あり。

 新鮮な情報を与えてもらった。










⑩新貧乏は金持ち

 格差社会を逆転するための

「雇われない生き方」を提案。

 現代のサラリーマンは税金や社会保険料

 によって“合法的に搾取”されており、

 安定は幻想になりつつある。著者は

 その打開策として「マイクロ法人」の

 活用を推奨。個人と法人の法的人格を

 使い分けることで、税制や社会制度を

 最適化し、自由な働き方を提案。

☆ある程度は知識があったが、

 この指南書の法人設立は具体的。

 サザエさんのフグタ家を法人化

 の例は分かりやすい😆



<その他読んだ本>

〇手段からの解放

〇世界の一流は休日なにをしてるか

〇22世紀の資本主義

〇不毛な時間をゼロにする

〇シン日本の経営

〇多動脳

〇成瀬は天下を取りに行く

〇億までの人。億からの人

〇評論家の父から息子への手紙

〇なぜ人だけが幸せになれないか

〇両利きの経営

〇謙虚な人の戦略帳

〇静かな人の戦略書

〇NEXUS-情報の人類史-

〇時間・自己・瞑想

〇四毒抜きのススメ

〇ごみ収集の知られざる世界

〇考えるという感覚・思考の意味

〇半うつ

〇本心

〇不完全主義

〇善良と傲慢

〇今すぐ不動産業を開業しよう

〇ザ・ロイヤルファミリー

〇2035年最高の働き方

〇定年後の日本人は世界一の楽園を生きる

〇HIDDEN POTENTIAL

〇スマホ時代の哲学

〇コンビニ店員

〇君の友達

〇土の育て方

〇お金の不安という幻想

〇想いをつなぐハイウェイ幸せジャンクション

〇忙しいのに退化する人たち

〇盤上の向日葵


☆クルマ通勤になり、本を読む時間が

 減ってしまったが、読書習慣は継続☆



★過去の良かったランキング★

読んで良かったゼ!ランキング2024

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読んで良かったゼ!ランキング2019

読んで良かったぜ!ランキング2018

  


2025年11月8日土曜日

尊敬される国


 明るい未来🌅を想像してみる。


<<2040年>>

👱🏻‍♂️:「最近の日本は

   世界から賞賛されてるらしいね。🤔


🧔🏽:「うん。

   アメリカ🇺🇸のような深刻な分断はないし

   イスラエルのような

   一神教の宗教同士の対立⚒️がない。

   先進国の人口縮小均衡モデルとして

   お手本とされてるらしいよネ」


👱🏻‍♂️:「働き手の不足感はあるけど

   サービス業はロボット🤖で省力化し、

   政府はエッセンシャルワーカーに

   ヒトを振り分けてなんとか

   社会を維持している感じだネ。」


🧔🏽:「まー日本が良くなったというより

   他の国は格差がもっと広がり、

   デモや衝突⚔️で治安が悪いから、

   日本は普通なんだけど、

   今の時代、普通がスゴいことらしいね。」


👱🏻‍♂️:「どの先進国も”ヒト”が足りてなくて、

   ヒト・モノ・カネでのなかで

   カネより社会を回す”ヒト”の重要性に

   世界がやっと気づいた。

   その中でも日本はヒトの質が

   世界イチ🥇と言われている。

   日本のヒトの質が高いのは、

   象徴である天皇陛下が尊敬されてて、

   八百万の神に基づく神道の精神が

   一神教のような

   極端な他者排斥(衝突・分断)しない

   国民性が素晴らしいと

   海外では分析されてるらしいよ。」


🧔🏽:「国民性の他に、

  ・山/川/海という自然資源。

  ・製造業も自動車/半導体/防衛など

   高付加価値の輸出産業。

  ・世界一人気のWASHOKU🍱。

  ・デジタルコンテンツは任天堂や

   ハローキティ/ワンピースなど

   ファンが世界中にいて

   日本ブームが廃れないらしいネ。」


👱🏻‍♂️:「まー日本に住んでる身としては

   人手不足だし、インフラ老朽化とか

   いろいろ問題はあるけど

   以前が便利すぎたんだよネ。

   循環社会では作りすぎは良くないし、

   24時間営業のような過剰とも言える

   サービスがなくなっても

   みんな自然と慣れて受け入れたよね」


🧔🏽:「公衆衛生や治安が良くて

   街を一人で歩けるってだけで

   十分良い社会としなきゃネ。」


👱🏻‍♂️:「他国から尊敬されて、

   良い影響を与えてる国🌅ってのは

   かっこいい☆」



上手に縮小均衡した未来だ。

・良質な教育水準を維持し

・高齢でも働いて社会に貢献

みんなで工夫して経済成長を目指す。


健全な社会の要素は以下の3つだ。

・競争をゆがめない社会制度

・人々が未来を選べる環境

・対話をうながす社会規範


他国から尊敬される国というのは

”大谷翔平”のような存在ではないか?

前人未到の結果を出し続けているが、

・常に改善し、さらに成長しようとする姿勢

・謙虚な振る舞い

チームメイトから尊敬され、

チーム全体に良い影響を与えている。


目指すべき未来のモデルは

大谷選手の人間性にヒントがある。








 

2025年11月3日月曜日

ブレない軸【特別編】

 

 高市政権になって驚異的な支持率である。😳

高市新内閣の支持率75・4%


 政治とカネで自民党離れしていた

 数か月前とは隔世の感がある。😌


 高市さんなら、経済が活性化し、

 さらなる株高になるのでは、、

 と期待値が先行している。


 みんなが信じる物語(ストーリー)で

 世の中の空気感は大きく変わる。🧐


 <過去ブログ>

 物語(ストーリー)


 ただ最近の株高には

 注意⚠️をしなくてはならない。

 

 一部の銘柄だけが大きく上げてる状況を見て、

「さー今から半導体株に全つっこみだ!🤩」

 と目の前の状況に囚われすぎていけない。


 せっかく

 長期的視野に立った投資をしていても

 一時の感情で、短期的視野に立ってしまい、

 スタンスを変えてしまうことは

 自分の資産全体を危うくする。😨


 投資の名著:「敗者のゲーム」では、

 以下のように説く。


〇投資はテニス🎾同様、ミスを減らし、

 市場に勝とうとしないのが一番良い方法

〇市場タイミングに賭ける方法で

 繰り返し成功したヒトはいない。

〇ミスターマーケットの短期的な挑発に

 乗らないためにも、

 自分の市場への理解度を知り、

 自分の目標と、その目標のために

 何が大切かを十分理解すること。

 

 天気に例えると、、

 毎日の天気🌤️と気候🗾は別物だ。

 天気は短期的な現象。

 気候は長期的な現象を指す。

 気候の良い場所に住みたいなら、

 先週の天気だけを参考にしても意味がない。



 今回の株高の波🌊に乗れてなく、

 機会損失と感じるヒトもいると思うが、

 一時的な感情で、長期的なスタンスまで

 変えることはオススメしない。😌


 投資は長期的な視点が重要と

 示唆に富むオススメ本は以下😏

 ・サイコロジーオブマネー

 ・JUST BUY KEEPENG

 ・敗者のゲーム





 

2025年10月31日金曜日

読んで良かったゼ本[2025その4]


最近良かった本を紹介!  










社会は静かにあなたを呪う[鈴木祐著]


<よく耳にするフレーズ>

(1)日本は今後少子化で、貧しくなっていく

(2)日本の生産性は低い

(3)将来は少ない若者が多くの高齢者を支え、

 社会保険料は上がる


知らぬ間に多くのヒトが常識のように

主張し、私たちの考えに影響を及ぼす

ことを筆者は”呪い”と呼ぶ


GDPの上位は人口が少ない国だし、

生産性は労働の質を反映しておらず、

各国の景気を反映しているだけ。

社会保険の見通しも、未来のGDPは

増えるし、働いている高齢者や

働かない若者などの分を反映していない。

と一つずつ反論する。

☆毒々しい表紙だが、

 実は希望をもたらす本。

 成長の定義は”工夫”の総和。

 大切なのはどの物語を選ぶか。

 バイアスに一石を投じる良書である。









定年後の日本人は世界一の楽園を生きる

[佐藤優]


治安が安定し、清潔な公衆衛生があり

生活必需品の入手に悩まなくて良い

日本の定年後の暮らしは楽園である。

定年後は仕事関係の付き合いは整理し、

勉強・友人・家族との暮らしなど

の考え方を説く。

☆外交官として、ロシアに駐在し、

 生活必需品の入手にも困難な生活

 を送った著者は日本の高齢者の

 暮らしは楽園だと断言する。

 こちらも”足るを知る”本だ。









お金の不安という幻想[田内学]


お金の不安とは変化する社会を

どう生き抜くかに他ならない。

大切なのは自分だけの

価値のモノサシをもつこと。

私たちの生活はヒト・モノ・カネの

三要素だが、衣食住の足りた現代は

カネばかりを強調される。

働いてくれるヒトとモノがなければ

成り立たない。

これからはヒトが制約になる時代

に突入する。

☆「君のお金はだれのための」

 田内さんの最新本

 個人は新NISAなどカネばかりに

 目が行くが、社会全体としては

 ヒトの不足に焦点を当てて、

 工夫の取り組みを支援する市民であるべきと

 先見性を持った読みやすい良書









盤上の向日葵 [柚木裕子]

 山中で数年経った白骨遺体が発見され、

 2人の刑事が事件を追う。

 見つかった遺体から高級な駒が

 同時に発見される。

 また、別パートで幼少期

 父親から虐待を受けた不遇な

 少年が天才棋士に成長していく

 物語が交互に進む。

 ☆今年秋に映画化される。

  将棋指しを狂わせる魔力をもつ駒

  成長していく天才棋士。

  一気読みしてしまう









神去なあなあ日常[三浦しをん]

横浜に住み若者が三重県の山奥にある

神去村に林業研修に向かう。

携帯の電波も届かない山奥で

チェンソー片手に山仕事。

村のしきたりに戸惑いながらも

都会育ちの青年が成長していく

☆この小説は

 ユーモラスで元気がもらえる。

 林業に対する造詣が深く、

 村のヒトとの交流が温かく描かれている。 

 ぜひ読んでもらいたい。









行楽に良い季節になったが

結局インドアで読書📖の秋🍂



★過去の良かったぜランキング★

読んで良かったゼ本[2025その3]

読んで良かったゼ本[2025その2]

読んで良かったゼ本[2025その1]

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2025年10月26日日曜日

8がけ社会

 現代は

「モノを売りたい企業vs

 カネを貯めたい消費者」

のせめぎ合いだ。


衣食住が足りた現代、

自発的に欲しいものが少ない中、

需要を喚起すべく、スマホ📱を通じて

巧妙に需要喚起させる情報を企業は流す。


「乗り遅れたらどうしよう、、」

「将来インフレだから投資は今!」

ともっともらしく不安を煽る。


しかし、自分の価値観で

ホントに必要かを考える必要がある。


モノ経済からカネ経済になった現代。

トマピケティの21世紀の資本が象徴する

「労働資本よりも

 配当などのリターンが上回る。」

と、カネ経済を後押しする。


老後2000万問題や国力低下に対し、

個人は「資産運用して、要塞化する」は

生活防衛として確かに正解っぽい。


ただ、社会全体を俯瞰してみると

それだけを突き詰めた未来は

孤立社会になってしまう。


2040年に1100万人が労働人口が減る。

今に比べ、約2割減である。

これは驚愕すべき、確実な予測だ。


教育・医療・介護・交通・製造業・サービス

あらゆる分野で、人手不足が顕著になる。


・人手不足倒産の増加

・サービスを十分提供できない地域

これらが地方を起点に

じわじわと日本中に広がっていく。


行政や医療介護などが水準を保てる地域と

そうでない地域の格差が出てくる中で

わたしたちの価値観や

社会のありかたはどうなるか?


ヒトと協力することが重んじられる社会か

あるいは今以上にに孤立偏重社会か

未来は自分らで選択できる。


ただ、確実に取り組むべき課題はある。

・人手を無駄にしない仕組み

・人手を節約して生産を維持する仕組み

これらが大切なのは間違いない。


例えば、地方に大型工場が進出して、

雇用が創出されると、今は歓迎ムードだが、

将来は、働き手がほかから吸い上げられる

負の側面が強調される未来になる。


それにしても、、

急激な働き手減少時代は、

国が結果的に食い止められなかった

失策なのに

いつのまにか個人の問題に

すり替わってしまっている。

(インフレ・厳しい人口減少に向けて

 個人は新NISAに投資して財産を増やし、

 将来に備えよ!😕)

 ↑これって個人のせい?


愚痴っても仕方ない。


金融資産を増やしても、

ヒトは自宅のみで生きるにあらず、

自分を取り巻く社会がうまく回ってなければ、

生活はいろいろ制約が出るだろう。


[教育・介護・医療・交通・サービス]

人口減少になっても、

出来るだけうまくいくように、

変革を支持する姿勢は大切である。


以下はその指針。

〇消費者として、働き手の負担を少しでも減らす

〇働き手として長く働き、若者の挑戦を支援する

〇有権者として目先の利益よりも

 次世代を考えた政策を支持する

〇保護者として、こどもが将来に

 希望を持てるように支援する

〇地域の一員として小さなイベントや

 交流に参加し、支援する。


金融資産を増やすこと以外にも

個人の役割はある。😃






2025年10月18日土曜日

猛暑のツケ


猛暑が過ぎて、

「あーやっと涼しくなった」と思っているが、

社会への影響は水面下で続いている。


畜産現場>

猛烈な暑さは

豚の成育に大きな影響を及ぼした。

養豚場では豚の妊娠率が下がり、

出産数が減少。

さらに生まれた豚も餌を食べず

体重が増えず、出荷は大きく減っている。


乳牛も夏は熱中症気味になり、

今後も猛暑が続くと、ほとんどの地域で

生乳量が10%以上減ると予測。

暑さで免疫力が減少し、

乳房炎の増加で搾乳量も減っている。


食料生産>

温暖化がさらに進むと、

稲は成長は早くなるが、収穫量は約4割減少。

さらに品質も悪くなるとされる。


過去10年で

生鮮食品の価格は4割上昇したが、

猛暑による生産量の減少で

これから10年で価格は

ますます上がることが懸念される。


「じゃー輸入すればいいじゃん!」

といった発想はちょっと安易だ。


世界的な気候変動で、生産量が減少した

コーヒーやカカオを例にとると

価格が高騰し、

いまの物価高に反映されている。

(明治の"チョコレート効果"など高価)


しかも弱い円の日本では、

買い負ける可能性が高い。


未来の環境を人工的に通り、

暑さに耐える国内生産(畜産/農業)

の技術/研究開発は大切な取り組みだ


協力に推進する公的な役割も大きい。


多数決の論理で政権争いしている様を

国民は食傷気味にみているが、

大切な国策として、

「未来の食卓を守る」という歩みを

強力に推進すべきである。




2025年10月11日土曜日

ウタウタイ

 

中学校の頃は合唱部に属していた。


NHK合唱コンクールの

全国大会にも出場させてもらい、

良き思い出である。


AppleMusicで合唱曲を検索すると、

あの頃歌った課題曲や自由曲が

まだ中学合唱のメジャー曲であることに驚いた。


課題曲は「大地讃頌」

自由曲は「春に」


特に谷川俊太郎作詞の

「春に」は、

もどかしい春のような

10代の気持ちを表した歌詞だと思う。


合唱部や合唱コンクールで

「時の旅人」

「あの素晴らしい愛をもう一度」

「旅たちの日に」

「流浪の民」

「君を乗せて」

などを歌った記憶がある。


今の定番曲は

「手紙~拝啓十五の君へ~」

「栄光の架橋」

「アイノカタチ」

「3月9日」

など、J-POPのメジャー曲から

合唱曲になったものが多い。


定番曲の合唱版を聴くと、

どれも合唱の良さがあり、

若さと希望を感じさせてくれる。

(特に3月9日の歌詞は染みる、、)


中学校の頃、合唱部は大切な居場所だった。


合唱コンクールは

いまでもクラス全員参加だ。


中学生という多感な時期に

クラスが一致団結して合唱するという

アナログな活動は今後も続いてほしい。


<過去ブログ>

忘れられない歌




2025年9月28日日曜日

社会の間伐

 

 真面目に生きてのに

 いつの間にか立場が

 弱くなってしまったヒトがいる。


 資格を取って

 スキルで自分価値を上げろと言われても

「貧すれば鈍する」で

 負のループにハマッてしまい

 そこから抜け出すには

 労働時間を増やすしかないという

 考え方に至る。


 この気持ちは

 テレビに出ているで有識者や政治家には

 分からないだろう。


 スキルを身に着ける余裕すらないのだ。


 彼らの声は小さく、

 貧困マインドから、簡単に抜け出せない。 


 そのコドモたちは

 動画やNETFLIXにある

 キラキラした生活は

 遠くの話であり、明日はもっと良くなる

 と希望を抱けず、自分が存在することで

 親の負担になり、

 申し訳ないという気持ちが強い。


 政治の役割は困っているヒトにとって、

 より重要だ。


 明日はもっと良くなると

 希望を感じされる指導者が待ち望まれる。


 社会問題は山のようにあり、 

 目先の対応も必要だが、 

 失われた30年は人手あまりや

 派遣による置き換えで

 安い人件費で全体雇用を守り、

 全体が沈下した30年を振り返ると

 社会も間伐のような

 手入れをする必要がある。


 森林の木々すべてに

 日光をあびせるのは無理なので

 伸びる良質な木を育成するには

 間伐が不可欠だ。


 社会もしかり、

 AIに任せられる仕事は任せて、

 その分の人的リソースを

 深刻な人手不足が予測される職種や

 エッセンシャルワーカーに

 振り分けるべきた。🤔


 個人にはリスキミングが求められるが

 柔軟さこそが、最大の武器になる。

 



2025年9月21日日曜日

もののあわれ

 

仏教の洞察によると

ヒトが苦しみを感じるのは

つらい体験や、手に入らない経験を

渇望しているときだけではない。


物事がうまく進んでうれしいときでさえ、

その状態を失うまいと

苦痛になることがある。


自然と触れ合う午後

赤ちゃんと過ごす時期

その瞬間をしっかり味わおうと

頑張りすぎたり、

この時間を後に残そうと

写真を撮るのに忙しく

楽しみ余裕を失いがちにある。


今日はあるべき1日を過ごせたけど

しっかり過ごさなくとは

喜びのチャンスが

苦痛とストレスの種に変わってしまう。


未来に向けて溜め込もうとする

気持ちが目の前の体験を

なにか別のものにする


過ぎ去る時間を、つかんで離すまい

時間を冷凍保存したい。


しかし、

どんなにしがみついても

体験を永続させることは出来ない。


茶道では

移ろいよく時のはかなさは

体験の価値を損なうのではなく、

生み出すと考える


うつろいゆくはかなさへの哀愁を

しみじみと感じることも大切である。


吉野弘さんの「祝婚歌」はそれに通じる。


二人が睦まじくいるためには

愚かであるほうがいい

立派すぎないほうがいい

立派すぎることは

長持ちしないことだと気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで

疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気付いているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には

色目を使わず

ゆったり ゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと 胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そして

なぜ胸が熱くなるのか

黙っていても

二人にはわかるのであってほしい

 



 

2025年9月13日土曜日

調子が悪い時

 

 メンタル不調の時は悩ましい。


 前向きだったり、

 好奇心旺盛にもなれないし、

 モノゴトの整理もうまくできない。


 家でじっとしていたいが、

 メンタルは改善するわけでもなく、

 ほったらかしの問題が

 大きくなることに

 メンタルをさらに悪くするだけだろう。


 メンタル不調から遠ざかるのに

 有効なのは”運動”だ。

 

 副腎からコルチゾールという

 ストレスホルモンが発生するが、

 偏桃体での反応が過剰になる。


 ストレスが次のストレスを生む

 負のスパイラルになる。


 重いストレスが長く続くと

 海馬が減少し、

 言葉がうまく出てこなかったり、

 記憶がしにくくなる。


 定期的に有酸素運動を続けると

 コルチゾールの分泌量が

 わずかしか上がらなくなる。


 心拍数があがる持久系トレーニング

 で海馬も大きくなる。


 運動には

 抗うつ剤と同じ効果がある。


 運動習慣を3週間続けてみると良い。



[モラリスト的運動法]

 スーパー銭湯併設のジムで

 1時間程度ウォーキングをする。


 落ち着いた音楽を聴きながら

 ウィーキングマシンで

 iPadを使っての読みやすい読書が

 相性が良さそうだ。

 

<神去村なあなあ日常日記>

 横浜でなんとなく生きていた

 20歳の若者が

 三重県の山間の村で

 林業に就職する物語

  

 ウォーキングしながら

 すいすい読める。


<過去ブログ>

運動2.0





 

2025年8月31日日曜日

猛暑と運動

 

 お盆は過ぎたが、猛暑はもはや

 ニューノーマルになりつつある。


 ニュースも40度を超えないと

 大きく報道しなくなった。


 残暑が長く続く中、

 熱中症について、もういちど

 おさらいをしておく必要がある。

 

 熱中症が重度になると

 内臓や脳にも影響を脅かす。 

 

<熱中症による合併症>

 重度になると

 骨格を支える横紋筋が溶けて壊死し、

 血中に流れて腎機能障害に及ぶことがある。

 一度なると、その後の通常の社会生活が

 できなくなる恐れもある。

 

 応急処置としては

 カラダの深部体温を冷やすことが大切だ。

(動脈部の冷却/冷たい点滴)


 猛暑はカラダ以外にも

 メンタル不調への影響もある。

 うつ病だ。


 アンジャッシュ・ハンセンの

 本<運動脳>を見返すと

 運動習慣の大切さを説く。


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 カラダを動かすのは

 どんなことでも有効であり、

 その一歩一歩が脳にとって価値がある。


 機能的に優れた脳は

 しっかり脳の中で連携された脳であり、

 運動すればその連携を強化できる。

 

 有酸素運動を週2、3回

 最低20分。朝にすると効果的で

 3週間以上続けると良い。


 運動には抗うつ剤と同じ効果がある。

 ------------------------------------------

 

 自分は身近なところで、

 スーパー銭湯に併設している

 ジムでウォーキングをする。








 

 ショッピングセンターで見かける

 カーブスで運動習慣するのも効果的で

 中年の女性の健康増進に役立っている。


 コドモの授業に体育があるのも大切だ。


 心身を健全に保つためには

 ・良い睡眠

 ・良い友人

 ・良い運動習慣

 これが大切と言われている。


 運動習慣を大切にしながら

 残りの夏を乗り切りたい。

  



 





<過去ブログ>

運動2.0

たくさん歩く


 

2025年8月25日月曜日

推し活社会

  

 ブームとなっている【推し活🪇】


 これは日本の社会問題の解決への

 大きな一助となるスゴイ存在に

 進化(アップデート)するかもしれない。😏


 <推し活>

 ・アイドル🥳

 ・地元の個人店🍶

 ・地元出身のアスリート🎖️








 応援/貢献というキーワードは

 日本人の気質にとってなじみやすい。


 逆にテーマが大きすぎると

 自分の目に見えないので

 個人レベルでは定着しにくい。😮‍💨


 <大きなテーマ>

 ・気候変動

 ・第三国への支援 

 ・ユニセフなどの団体への寄付


 大きなテーマだと

 厚意や寄付などの支援が

 全体の中に溶けてしまい、

 貢献の実感が伴わない。


 そういった日本人の気質を理解すれば

 日本で推し活支援が広がる

 糸口が見えてくる。


 <身近なテーマ>

 ①こども食堂🍽️

  ⇒地域のコドモたちへの推し活

 ②地域減災🏘️

  ⇒地域の防災強化への推し活

  (延焼/決壊を抑止する取り組みなど) 

 ③地域のヒト交流活発化🧓🏼👵

  ⇒地域住民同士の推し活

  (孤独防止や病気予防)


 例えば、【推し活社会】の試みとして

 学校の委員会のように

 選挙権をもつヒトは

 少なくても1つの団体に所属して

 活動すること。🤨(複数も可)


 取り組みをしたヒトには、

 自治体から税金控除や

 公休での活動参加を認めるなど、

 行政が後押しして、

 地域コミュニティでの

 支援の輪を拡げていけば、

 より助け合い社会に

 近づくのではないか?


 ふるさと納税が、

 純粋な支援よりも

 ほぼ返礼品目的であることのように、

 推し活社会活動もただの節税狙いや、

 社会性のないヒトとの調和など

 いろいろ問題は出てくると思うが、

 座して何もしないよりは行動した方が良い。


 いろいろなカタチで

 広義の推し活が増えること

 よりよい社会への第一歩になると思う。











 

2025年8月17日日曜日

徒然なる夏の一日


夏期連休は仙台に単身帰省🚄した。


お墓参り🪦をメインに

実家の片付けや家電の更新など

高齢の両親の生活をアシストした。🧹


友人達との話題は

投資/別居・離婚/介護/早期退職など

ちょっと現実的。🤨

20代とは違う問題をそれぞれ抱えるが

みな就職氷河期世代だから

レジリエンス(耐性)は強い。


帰省中、太平洋戦争の番組📺をいくつか観た。


<戦後80年>

この節目に”戦争体験”を考えてみる。


過酷な原風景を持っているヒトは

なにが違うのか?


強烈な体験は生き方に強く影響を与える。


 1️⃣:生きていくチカラが強い。

 2️⃣:日常のありがたみを感じられる。 

 3️⃣:使命感をもって困難を克服できる。


自分が死の淵まで追いやられた体験は

あまりに非日常で”生きる”に

強烈なインパクトを与える。


では戦争を経験していない

我々は彼らに比べ、生命力が弱いのか?


そうとは言い切れないが、

衣食住が足りている現代で、

「君たちは幸せだ」と言われても

ピンとこないし、 比べようがないから、

ありがたみを感じるのは難しい。😕


ただヒトの生存本能は変わらないから、

同じような状況に陥ったら、戦後世代も

生命力や強靭性を発揮すると思う。🧐


後世への伝達方法は

3Dゴーグルやテーマパークにある

体験型の映像技術は著しく発達したのだから、

疑似体験できる施設をつくり、

学校教育でも取り入れる。

そんな手法もあるのではないか?🤔


話は変わるが、、

最近のニュースでは

アメリカ大統領🇺🇸の動向ばかりを伝えている。


毎日それを追う必要があるだろうか?


ニュースに没頭していれば

市民としての責務を果たしている

気分になるかもしれないが、

たくさん観ても

世の中はちっとも良くならない😮‍💨


スマホ📱画面をスクロールしても、

不安や無力感は減らないし、

むしろ実際に行動に移す時間を

食いつぶしている。


知ることも必要だが

それを行動につなげることが大切だ

(↑このテーマは別の機会にアップロード)


<☆仙台見どころ☆>

[せんだいメディアテーク]

仙台市中心部にある公益施設

地下2階/地上7階建

(図書館/映像施設)

設計:伊藤豊雄

柱や梁がなく、チューブと呼ばれる

構造体13本で建物を支える。

外壁は主にガラス仕様

薄い床やチューブの剛性を実現する為

気仙沼の造船で培われた

高度な溶接技術が活用されている。

(唯一無二なのでオススメ😉)

















今回は徒然なるままに

思ったことを書いてみた。



2025年8月10日日曜日

西芳寺


京都の苔寺”西芳寺”は

嵐山の先、松尾大社近くに位置する。


73系統:苔寺/すずむし寺行きのバスに乗り、

京都駅から約50分。








スティーブ・ジョブズ📱は

禅と瞑想に深い関心を持ち、

西芳寺を幾度と訪れ、苔庭で静かに過ごした。


先日友人と行ってきた。

受付をした後、まずは本堂で写経をたしなむ


広々としたお堂での写経は

不思議なほど、ココロ落ち着く作法だ。

(自分のペースでなぞりながら書く)


自分は畳にあぐらで、写経に臨んだが、

イスに座って写経する外国人👨‍🦱の方もいる。


続いて庭園を散策。

7月末で雨の少ない時期だが

木々と苔が一体化した庭園をゆっくり廻った。






















あー水辺の苔が活き活きとしている。

きっと梅雨時期は素晴らしいのだろう。


大粒な苔からポピュラーな苔まで 

独特の表層は日向や日影でも見え方が違う。


佇まいというか、苔で覆われた庭園は

しずかな禅の世界を感じることができる。


夏の京都、当日は37度まで上がったが

木々に囲まれた境内は

穏やかな光が差し込み、幾分過ごしやすい。


そんな西芳寺にも

地球温暖化の暗い影を指す。

猛暑で苔の生育環境は

年々厳しくなっている。😞


自然が作り出すものは

いつまでもあると限らない。

見に行けるうちに行くべし 。😌


写経が良かったので、

般若心経のテキストを購入。


すぐ飽きるかと思ったが、継続している。

ココロが落ち着く新たな習慣なり🤨







<過去ブログ>

京都散策(五月編)

大阪/京都小旅行

秋のTOKYO

大阪旅行