首都圏のマンション高騰の
ニュースを目にすることが多くなった。
・外国人が買っている
・転売目的が横行
⇒23区内は無理ゲーになった。
要因は複合的だが、
単純な二項対立に置き換えて
マスコミは金持ち・外国人vs庶民
の構図に仕立てる。
モラリストも
収益用マンションを
いくつか保有しているが
不動産は長期所有が原則。
将来の生活を支えてくれる
個人年金のように捉えている。
不動産投資は株式投資よりも、
一見、分が悪そうに思えるが、
別なメリットもある。
それは
がん団信(団体信用保険)の存在だ。
例えば、
がん団信100は
ステージ1でも、がんに罹患すると
借入金がゼロになる。(皮膚がんを除く)
持ち家用の住宅ローンだけでなく、
収益用不動産ローンにもがん団信がある。
では、
がんに罹患する割合はどれくらいか?
”2人に1人ががん”といわれるが、
その根拠は
以下の表を根拠としている。
現役世代(25~64歳)の
罹患率は意外に高い。
(男性:12.3% 女性:14.8%)
男性の場合
64歳までに7.7人に1人が
罹患している統計だ。
がんになる理由は
遺伝子のコピーミスが66%
環境要因(生活習慣)が23%
遺伝はたったの5%
⇒誰でも罹患する可能性がある。
もしがんになった場合、お金はどうなるか?
生命保険のがん特約は
治療費の補填が主な役割になる。
住宅ローンのがん団信は
家族が持ち家から追い出されないためだ。
一方、
収益用不動産ローンのがん団信は
生活を支えるお金を生み出すと
捉えている。
ちなみに
・がん団信は50歳未満しか入れない。
・健康状態の告知が必要
・一度罹患していると加入できない
などの制約がある。
ただ、一度加入してしまえば、
借入がある限り、保障は続くので
生命保険のような側面もある。
統計上は現役世代で
がんになる確率は低いが、
なっても暮らしは大丈夫
(むしろプラス➕)
というメンタルは、気持ちの
余裕を広げてくれる。
不動産は手続きがやや煩雑だし、
確定申告や入退去/修繕対応などの
手間も発生する。
ただ、人生はちょっと手間が
かかるくらいのものを持っていた方が良い。
時短や効率化だけを追い求めて、
”ながらスマホ”の時間が増えるだけの
生活への小さなレジスタンスだ。
最初の話題に戻して、
[東京生活は無理ゲー?]を検証
⇒東京23区全体の新築マンション
平均専有面積は約66.7㎡で
平均価格は約1億4,402万円。
2015年は平均価格が6700万円なので
およそ2倍強。
これはパワーカップルでも
年収が不動産価格に追いつかない。
無理ゲーになりつつある。
過熱による価格調整はあるものの
大幅下落するファクターは考えにくい。
今後は
首都圏にリノベできる実家や
使える土地があるヒトは首都圏に住む。
逆に地方出身者は
自分の出身地近くの地方主要都市で
進学/就職/結婚/持ち家取得
の傾向が顕著になる。
この流れは一段と加速するのではないか、、
ただマンション高騰は
10年前との相対的な国内の話だ。
衣食住の原点に戻ると、
先進国の日本に生まれ、
教育や公衆衛生の高い水準の
生活ができているという視点では
かなり高いレベルの悩みの部類である
との認識も必要だ。
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