2026年1月31日土曜日

所作【心構え】


1月印象深かった2つの情報を紹介



"茶の湯の求道者たち”千家十職

 (NHKスペシャル)

 --「千家十職」--

 三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)

 が扱う道具を納める職家の人々で

 千利休のわびさびの精神

 先代からの使命を脈々と受け継ぎ、

 その道を精進している


②「生きる言葉」(俵万智)

 毎日の手触りをもつこと。

 「手触り」とは、

 食事を作る、散歩する、植物に水をやる、

 眠る、といった生活行為を指す。

 小さな習慣を大切にし、

 過度な自己否定や比較から

 距離を置くこと 

 ひとりの時間は、自分を整え、

 日々のノイズから距離を取り、

 心の静けさを取り戻す。


 この2つの良質な 情報から

 ”所作”という共通点を思い描く。


 茶道は茶室・道具・しきたりを通し、

 高い精神性の世界。

 一方、俵さんの「生きる言葉」は

 肩肘を張らない日常的な所作を示す。


 不安が付きまとう日常でも

 自分の所作を大切にすることによって

 生きることは難しくない”という

 感覚を持つことができる。


 少し話は飛ぶが、、

 20年後の社会は大きく変容する。


 2015年まで

 年間100万人いた出生数は

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 2022年77万人

 2023年73万人

 2024年69万人

 2025年66万人

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 となっている


 20年後の働く世代の人口構成は

 まったく違う形だ。


「働くことで社会を支える」ことが

 日本の共同価値観となり、

 高齢でもヒトが必要とされる

 社会であることは間違いない。


 健康に年を重ねることも社会貢献だ。


 そんな未来こそ、所作を大切にしながら、

 しなやかに適応していく。


<過去ブログ>

尊敬される国とは

死からの距離感

ヒトと健康習慣