2025年6月8日日曜日

謙虚な姿勢で

 

職場が3月🌸から変わり、

3か月過ぎてようやく慣れてきた。


部下が7人に増え、

組織上、どう立ち回って

良いものかを考えてたが、🤔

迷った時こそ、

200冊を超える読書記録が役にたつ💪


たくさん読んできた本の中で

「リーダーの仮面🎭」をメインとした

識学を参考にしている


・リーダーの役割はルールを決めること

・モチベーションという概念は不要

・リーダーの役割は部下を成長させること

・褒めすぎることはしない。


<識学の参考書籍>

リーダーの仮面

数値化の鬼

とにかく仕組化


組織全体のカラーまでは

変えられないが

自分のスタンスは定まっている。


もう一つ

個人としての心構えは

”謙虚な管理職”を目指している。


役職はただの役割であって、

偉いとかの貴賤はない。


最近読んだジル・チャンの最新刊

謙虚な人の戦略帳」では、


謙虚なヒトの思考パターンでは

「いままでの成功は

運が良かったなどの外的要因に

求めることが多いと説く。

自分を過小評価する傾向にある。」


あーなるほど。

自分の中でも

「客観的な評価と主観が合わないナー」

と、、

周りから期待されていると言われても

ちっとも嬉しくない。😮‍💨


まー仕事の幅が広がり、

自分の成長につながるなら

悪くはないとも考えている。



ただ、

以前の職場よりも仕事量が増え、

本📕を読む時間が

減ってしまっている。🥹


良い本に出会うことは

自分のなかで意味あることだから

本は買い続けている。

(多少詰んどく気味、、📗📘📕)



<過去ブログ>

識学の概念

シン・中間層

1つの正解がない時代<特別編>

読書の効用<特別編>