長期連休の際、友人とお話しして、
気づいたのは
「40代になると、20代の頃と
大切なモノが変わる」ということだ。🤔
独身/既婚者/コドモの有無など、
属性によっても異なるが、
〇推し活🎉
〇両親へのサポート🏥
〇ひとりで国内旅行🚉
〇近所友人との交流☕️
など価値観はさまざまに変わる。
子育てで協力してきた夫婦でも
コドモが大きくなると、
共同目標は弱くなり、
考え方のベクトル↗️はズレてくる。
自分の場合、
読書と好奇心の向くままに
深堀研究が大切な習慣と言える。
個人の資産形成だけを考えるのは
”我”や”漫”を強くすると以前述べたが、
大卒で就職して
社会生活をちゃんとできてるヒトなら
何かしらの社会課題に
関与・貢献した方が良い。
なぜなら
遺伝ガチャ/親ガチャ/時代ガチャ
で言えば、かなりラッキーで、
与える側の資質を有している。
泉房穂さんの著書📕「社会の変え方」で
泉さんは障害を持つ弟と二人兄弟。
母親から”返しなさい”と言われ続けてきた。
「普通のひとり分でよかったのに
あんたは弟の分までもって生まれてきた」
と言われた。
バイタリティのある泉さんは
2人分稼げるように猛烈に勉強して
東大🎓に進学して、弁護士となり、
明石市長になっていろいろ変革をした。
原点は障害のある弟への不十分な
自治体の福祉制度を目の当たりにして、
”冷たい社会”への復讐を誓ったそうだ。
この社会に”返しなさい“は
ガチャで恵まれてきたわれわれにも
当てはまるのではないだろうか?
ノブレス・オブリージュ
フランス語🇫🇷で、
「社会的に高い地位のヒトには
それにふさわしい役割を担う義務がある。」
生成AIの活用で、問いに対する答えが
短時間で得られやすい時代になった。
これからは
倫理観をもった行動につなげられるか
がカギとなる。
モラリストもいままでの取り組み
(献血や被災した自治体への寄付等)
以外にも関与・貢献を拡げていきたい。
ちなみに
こういった考え方に共感してくれる
ヒトが周りにいてくれることが
モラリストにとって大切なモノ🎁である。
〈過去ブログ〉
・推し活社会
・チャンスあり!
・困難な未来は不可避?
2026年を厳しめな見方で考察してみる。🤔
やはりインフレの影響が大きい。
1. 家計・個人への影響(二極化の加速)
<4人家族サラリーマン>の危機感
平均月1.4万円の負担増は
数字以上に心理的ダメージが大きい。
「変動金利が上がるかもしれない」
という不安自体が、
消費マインドを冷え込ませる。
「マイホーム🏠放出」の現実味
特にペアローンで限度額いっぱいに
借りているパワーカップル👥が、
金利上昇+教育費高騰のダブルパンチで
一番のリスク要因になる可能性がある。
<20代若者>のドライな割り切り
「ずっと賃貸」派の増加は、
不動産市場の構造を変える。
持ち家へのこだわりが消え、
「QOL(生活の質)への投資」や
「金融資産(新NISAなど)への投資」
に資金が向かう傾向がより強まる。
<高齢者>の実質マイナス
名目金利が上がって預金利息が増えても、
「物価上昇率>金利」である限り、
実質的な資産価値は目減り。
富裕層以外は「タンス預金が紙屑になっていく」
感覚を味わうことになり、防衛的な消費行動
(買い控え)が進む恐れがある。
2. 都市と企業の構造変化(新陳代謝)
<大都市志向>
確実に加速。東京で消耗するより、
生活コストを抑えつつ十分な都市機能を
享受できるこれらの都市(札仙広福など)が、
「実質的な豊かさ(可処分所得×住環境)」
を求める層の受け皿になる。
リモートワークや転職市場の活性化も、
この「脱・東京一極集中」を後押し。
3. 産業・ビジネスへの影響(淘汰と機会)
<人材の流動性>
「選別のメス」が入る
低金利で延命していた「ゾンビ☠️企業」が利払い
負担と賃上げ圧力に耐えきれず退場することは、
マクロ経済視点では健全な新陳代謝。
労働者優位の時代: 労働人口減少も相まって、
「賃金を上げられない企業には人が来ない」
というルールが徹底。
これにより、労働者はより生産性の高い、
成長産業へ移動せざるを得なくなる。
<外食産業>の二極化
サイゼリヤ🍕(低価格・高コスパ):
生活防衛意識の高まりで、圧倒的な支持。
富裕層向け(高付加価値):
インバウンドや資産効果で潤う層向け。
価格転嫁が容易。
中価格帯(1,500~2,000円)の苦境:
ここが一番厳しい。「家で作るよりは高いが、
特別な体験というほどでもない」
チェーン店は、選別され淘汰。
<新しい潮流>
この「金利ある世界・インフレ・高齢化」の中で
新しいビジネスは以下だ
[ロンジェビティ](不老長寿ビジネス)
金利上昇で資産を増やした富裕高齢者が、
最後に欲しがるのは
「モノ」ではなく「時間と健康」。
NMNサプリや幹細胞治療など、
保険適用外の高額医療・ヘルスケア市場は、
数少ない「青天井」の成長市場。
AIブームよりも大きな潮流になる。
[WHERE](不動産テック)
東京などの一等地はすでに開発され
尽くしているため、衛星データやAIを使って
「見過ごされている土地(空き地、未利用地)」
を見つけ出す技術は、高騰する不動産市場
における「裁定取引(アービトラージ)」
のようなチャンスを生む。
[セカイホテル](分散型ホテル)
「ハコモノ(巨大ホテル)」を建てる
コストが金利と資材高で高騰する中、
既存の「空き家」という負の遺産を
リノベーションして活用するモデルは、
理にかなう。
地域全体をホテルと見立てることで、
地域経済への波及効果も高く、
地方創生の切り札になり得る。
<<総括>>
個人の「金融リテラシー」と
「稼ぐ力」によって格差が開く未来。
特に「1.5%までは既定路線」という認識のもと、
今のうちに変動金利リスクのヘッジや、
自身の市場価値向上(転職・副業)に
動いている層と、そうでない層の差は、
数年後に大きな差となっている可能性が高い。
レジリエンスを強くできる
情報を提供していきたい。
新年あけましておめでとうございます。🎍
(仙台帰省中❄️)
<今年の目標>
①体重をあと3kg落とす。
⇒去年と変わらず
②運動習慣の継続
⇒1日10,000歩
③良質な生活習慣
→読書/睡眠
今年もたくさんインプットし、
アウトプットを続けていきます。
本年も宜しく☆
今年も読書やNHK/テレ東から
良い情報をインプットすることができた。🤓
ChatGPTの利用を本格化し、
資産形成における戦略や
55歳以降の生き方など
イチバンの相談相手となっている。🤖
最近の本屋さんでは
NISAやインデックス投資💸など、
資産形成関連のコーナーが
ぐっと増えたと感じる。
自分は資産形成の枠組みを
だいたい作ったので、
もうほったらかしにて、
好奇心を他の分野に割り振りたい。
(それは理想で、現実は違いますネー)
自分のお金のことばかり考えるのは
”我”や”漫”を強くしてしまう。
今年は部署移動があり、以前より、
責任ある立場でより忙しかった。
それなりに頑張って、職責を果たしたが、
組織の正解と自分の中の正解は
違うなーと感じている。
この違和感は
10年後の自分の生き方に
影響を与えると思っている。🤔
(新たなセカンドキャリア)
今年の一番の思い出は欧州旅行🧳
ロンドンとパリを一人で歩き回り、
良いモノを見て、知らない文化に触れ、
新しい発見の喜びを感じることができた。
これからの新しいモノに
触れることを大切にしていきたい。
<今年の一枚>
 |
| <ロンドン自然史博物館> |
 |
| <イギリス国立図書館> |
では来年もよろしく!
経済を人体にたとえると、
国民一人ひとりは「一つひとつの細胞」、
”企業はそれぞれの「臓器」”と
考えることができる。
そして、
経済活動とは「血液」とその「血流」だ。
血液が全身を循環するからこそ、
酸素がすみずみに行き渡り、
カラダは生きていける。
毛細血管を通じて、末端の細胞にまで
酸素を届けなければならない。
臓器は、消化や解毒などさまざまな働きを担い、
その分たくさんの酸素を必要とする。
内部留保と投資:脂肪か、筋肉か
臓器に脂肪(=過度な内部留保)が
つきすぎるのは良くない。
しかし、すべてが悪いわけでもない。
<例>
トヨタ:国内外で稼いだ利益を、研究開発に投資
JR東海:新幹線で得た利益を、リニア計画に投資
このように、
将来の成長や安全性に向けた投資であれば、
それは単なる「脂肪」ではなく、
「筋肉」のようなものだ。
一方で、ため込むだけで社会に回らないお金は、
やはり血流を悪くする「脂肪」に近い。
インフレと国の借金を人体で考える
インフレは、ある面では
血管が太くなり、血流が良くなる状態とも言える。
もちろん度を超したインフレは別問題だが、
お金がきちんと循環する方向に
向かうこと自体は、
決して悪いことではない。
では、国の借金1000兆円は何か。
これは、カラダで言えば
大きな動脈瘤のようなものだ。
解消するには、
・思い切って「切除」する(デフォルト)
・全身の血流を良くして、
相対的に吸収していく
大きくは、このどちらかしかない。
資本主義経済が本来めざすべき姿は、
細胞一つひとつに酸素が行き渡り、
若返りが起こり、
血管が太く、血流の良い状態だ。
個人のお金の流れも「血流」の一部
個人のお金の使い方には、
衣食住費/教育費/住宅ローン/投資など、
いろいろある。
大事なのは、
IN(収入)とOUT(支出)を
きちんと回しているかどうかだ。
お金を稼いで、使って、また稼いで、
投資して──
この循環そのものが、
カラダ全体=経済全体への貢献になる。
逆に、タンス貯金は
「血液を止める」行為であり、
ため込まれて動かないお金は、脂肪に近い。
「スモールに生きる」だけでは済まない理由
「経済成長なんて目指さなくていい。
自分のペースで、スモールに生きていけばいい」
こうした意見も理解はできる。
ただ、それがカラダ全体に
一斉に広がるとどうなるか。
血流を全身に回すのが難しくなり、
最初に行き届かなくなるのは、
福祉などの社会保障の部分だ。
それよりも、
血流を良くして、つまりしっかり稼ぎ、
税金を多く納めることで、
社会保障にもお金が回るようにする。
そちらのほうが、カラダ全体としては健全だ。
社会全体の方向性として、
緩やかなインフレを維持するのは、
理にかなっている。
経済成長のイメージをアップデートする
経済成長を
「便利で裕福な暮らしをただ追い求めること」
とだけ捉えているなら、
認識をアップデートしたほうがいい。
本来の経済成長とは、
同じ生産量を、より少ない人員や資源で、
生み出せるように工夫すること
つまり、
生産性を高めるための工夫そのものだ。
インフレ時代をどう生きるか
経済を人体にたとえてみると、
インフレで物価が上がり、
行先が不透明に見える今の状況も、
少し違って見えてくる。
大事なのは、
恐れて動きを止めることではなく、
自分なりのIN/OUTを増やしていくこと。
・働き方を工夫する。
・学び直しをする。
・お金の使い方と投資の仕方を見直す。
そうやって、
自分という「細胞」の血流を
よくしていくことが、
結果的に、
カラダ全体=社会の血流も良くしていく。
インフレの時代だからこそ、
止まるより、流す。ため込むより、回す。
そんな感覚を持っておくべきだ。