スマホ時代は何が変わったか?🤔
アテンションエコノミーは
スマホ📱を通じて注意を分散され、
我々は薄いマルチタスクに
慣れてしまった。
何一つ集中していない希薄な状態
これはスマホを使ってないとき、
対面のやり取りの時さえも
希薄になっている。
LINEスタンプのような
反射的なコミュニケーションは
やりとりの中身よりも
繋がっていること自体が
大切となっている。
リアクションの単純化は
豊かな表現育成を遠ざけている。
また、常時接続で
失われたものは孤立と孤独だ。
自らの意思で孤立した状態を作り、
”自分自身の対話”は孤独の中で考える。
他者から切り離された
何かに集中している状態だ。
スグにスマホを触るのは
向き合うことを遠ざける。
自分自身との対話は
キラキラ✨したものではなく、
もやもや🥴が残る。
惨めな気持ち😣に
なることもあるだろう。
ただ何かから逃れるように
SNSや反射的コミュニケーションを
し続けても幸福感は高まらない。
結局、逃れられないし、
少しずつでもデジタルデトックスして
向き合う方が良さそうだ。
連休中に、
自分自身との対話をするのに
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